FX取引の確定申告

確定申告の期限は翌年の3月15日前後です。

直接確定申告会場に行く場合は2月15日前後から提出できます。

具体的な流れは

・FX会社から年間損益報告書を入手する
・その他の必要な書類である本人確認書類・源泉徴収票・確定申告書を入手する
・FX取引の損益をまとめ、必要に応じて損益通算する
・FXの必要経費をまとめ、FX取引の所得を計算する
・確定申告書を作成する
・所轄の税務署か確定申告会場で提出する
・提出しない書類を保管する

e-Taxも年々進化しているので、電子化出来る方は積極的に利用すると
書類の保管も電子化で可能なので管理は楽になりそうですね。

e-Taxを利用するには事前に準備が必要です。
詳しくは国税電子申告・納税システム【e-Tax】で確認してください。

判りにくい必要経費はどんなものが考えられるでしょうか?

・FX口座、銀行口座へ入金するときの振込手数料
・通信費(インターネットプロバイダー料金、スマホ通信料金、電話代)
・パソコン、追加モニター、スマホ、タブレット、机、プリンター、インク等の購入費
・文房具、コピー用紙等の消耗品代
・新聞代、書籍代、資料代
・セミナー参加費(交通費、宿泊代、飲食などの交際費)
・FXを行うためのソフト代(EA、トレーディングビューなど)
・VPS(レンタルサーバー)
・賃貸家賃、光熱費

これらの雑所得の経費は、所轄の税務署によって見解が異なるようですから
確定申告に関する相談会などが開催されていたら、必ず確認しておきましょう。

賃貸家賃や光熱費、スマホ通信費などは、事業用の割合と生活用の割合を
切り分けて家事按分を行うことが必要でしょう。

そして、日頃から買い物したら、一旦すべてのレシートを受け取り
ノートに時系列順に貼り付けて保管しましょう。
領収書が発行出来るものはすべてもらい、ノートに貼り付けておきます。

一般的にレシートは電灯でも太陽光でも当て続けると消えてくるものがあります。
ノートに貼り付けたら閉じておき、光に当てないようにしてください。

提出する書類で計算ミスがあると、レシートの見返しが必要になる
場合もありますので、時系列に貼り付けてすぐに探せる工夫を
しておくと確認作業も効率アップします。

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